アイフォン（iPhone8）を落としてしまい、ガラスにヒビが入りました。
なんとも悲しい状況です＾＾；
まだ数年は使用したいので、修理を検討します。
目次
アイフォンの表ガラスの交換方法｜3つの選択肢
①Appleの正規店へもっていく｜配送を使って自宅で交換する
これは一番確実な方法となります。車でいうならば、ディーラーに持って行くのと同じですね。必ず綺麗に直してくれますが、金額が高めとなります。
今は持っていかなくても、配送で交換できたりもするようです。
②正規店ではなく、スマホ（iPhone）修理店へ持って行く
時代とともにスマホ修理店は増えてきましたね。ガラス交換なら30分かからないくらいで直してくれます。出張サービスをしてくれる店もあります。
ガラス交換をする商品により金額は異なるようですが、正規店に持って行くよりも安い場合が多いです。
③修理キットを購入して自分で交換する
インターネットで修理キットが売られています。種類も豊富です。一番の魅力は自分で行うので値段が抑えられることです。
デメリットは失敗すると壊れる。余計高くつくかもしれないということです。
自分で行うに当たって注意点としては、レビューなどでやりやすさや、日本語が対応しているかなど、調べておく方が良いでしょう。
私は3,000円しない金額でAmazonで購入しました。修理するのはiPhone8です。
普段はガラスフィルムを貼っているのですが、たまたま剥がした時に落としてしまいヒビが入りました。
自分で修理を試みる＾＾準備開始｜Amazonで購入
Amazonで購入｜2、3種類の中からレビューで選ぶ
Amazonで3,000円しませんでした。色も白と黒を選ぶことができました。レビューを読んで決めました。「不器用な私でもできました！」というコメントが決めてでこちらにしました＾＾
私のiPhoneは「白」でしたが、気分を変えようと「黒」を購入しました。
後からわかることなのですが、表の画面を全部変えるので何色でも大丈夫と思っていましたが、ホームボタンのみ再利用します。ですので、修理した携帯はホームボタンのみ白です＾＾
気になる方は色を合わせましょう。
修理を開始する前に｜準備すること
かなり細かく集中を要する作業になりますので、あらかじめ準備しておいた方が良いことがあります
修理キットの中身を確認！説明書も丁寧｜メリット・デメリット
梱包も綺麗で、ちゃんとされている印象です。
細かい道具もついています。
ドライバーも先に違うものが3つあります。したがって、ネジの種類も3種類以上あるということですね。間違えないようにしなくてはなりません。
こちらは説明書になります。
かなり丁寧にしっかりと書かれていました。しかし、とにかく文字も絵も小さい！！
見るのにも読むのにもかなり疲れました。
しかし、一つずつ進めて行くこととします。
アイフォン｜修理開始｜難しくないだろうと安易な気持ちで
最初は順調でした。余裕〜‥‥‥と思いきや
すぐに余裕じゃなくなりました泣
何個ネジあるの？
これ、とれるの？
ひっつかない！
どっちやったかな！？
進めて行くにあたり、難易度が上がっていきます。私がやり始めて感じたことはこちら。
私がした一番の失敗は、「たぶん、これであってるだろう‥」です＾＾；
この手の物は説明書通りにすることが鉄則です！！
最終的に完成はしましたが、運が良かっただけかもしれません。
必ず説明書通りに、一つひとつ進めて行く！！
なんとか完成！あっているか分からないけど
ネジの種類も長いのや太いものなど3種類あります。落としてしまうなどのアクシデントで、分からなくなりましたが、試しながら何とか終了！
電源も無事に入り、操作にも問題ありませんでした。
特に傷もなく、終わってみれば完璧な仕上がりです＾＾
しかし、「次にもう一度やるなら、もっと上手くやれる！」と自負があります。
事前準備、事前の下調べは大切ですね。
もし、皆さまが自分で修理を検討されているのならば、しっかりと下調べをして、説明書通り、心にゆとりを持ってやってみてくださいね＾＾
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