
こんにちは!くじらこんです!
子どもに怒ると後で後悔したり、自己嫌悪からのストレスになったりしていませんか?
少し考え方を変えてみましょう。
怒るは感情、叱るは促しです。
今回は「怒る」と「叱る」の違いについて、上手な叱り方や、考え方ついてお伝えします。

小さな保育園を経営している、保育士父さんです。
目次
怒ると叱るの違いは?子どものしつけ
あまり、パッと聞くと違いが分かりにくいかもしれませんが大きく違います。
これは「怒られた側」「叱られた側」もそうですが、「怒る側」「叱る側」にも大きな影響がありますので、覚えておいてもいいかもしれません。
怒るとは?
・自分の感情
・相手のためではなく、自分のため
・勢いで
・言葉を選ばずに思いのまま
叱るとは?
・相手に思いを伝えたい
・相手のことを考えて
・言葉を選びながら
・どうしたら理解してもらえるのか
上記に上げただけでも、どちらが有効であるかは一目瞭然ですよね。
「怒ることほど無意味なことはない」と話している著名人もおられます。
子どもさんに何かを伝える時は「怒る」ではなく「叱る」を意識した方が良いですね。
自分のために怒っているのか?
子どものために叱っているのか?
言葉を発する前に、少し考えてみましょう。
「上手な叱り方」よりも「上手な褒め方」を知る
まず、叱り方に着目して叱り方を覚えようとするのは得策とはいえません。
ダメなところを叱るより、良いところを褒め伸ばす方が、成長幅が広いことが分かっています。
それはそうですよね。
ダメなところを直そうとするのは、苦手なことをすること。
しかし、得意なことをすることは、好きなことをすることです。
好きなことは誰でも積極的にできますよね。

結果、良いところを伸ばした方が、伸び幅がすごいとされています。
また、不思議なもので良いところを褒められ伸ばしていくと、ダメなところが目立たなくなります。
人と比べず、良いところを伸ばすことを基本としましょう。
「叱る」とは「伝える」ということ
怒ることはやめて、叱り伝えていきましょう。
具体的な叱り方は、子どもの月齢、年齢、性別、性格…様々な要因がありますので、具体的な方法を伝えることは難しいです。
ただ、なぜ「叱るのか」を考えないといけません。
何を伝えたいのか?それを伝えることにより、相手はどうなるのか?
「伝え方」を年齢別に考えてみます。
1歳くらい
叱らなくてもいい環境を作ってあげる方がいいですね。
愛情たっぷり。多少のことは「想定内」にしておきましょう。
特に危ない場所やモノはあらかじめ無い方がいいですね。
2歳くらい
いわいる「いやいや期」のお子様に叱る時に、言葉ではなかなか伝わりにくいですよね。
叱るよりも、場面を切り替えてあげる方が有効かもしれません。
環境で伝えることを意識しましょう。
3歳くらい
言葉での理解が進む時期です。積極的に言葉で伝えてあげましょう。
しかし、一度で覚えることは難しいです。
何回も同じことを伝える覚悟はしておきましょう。
そして何度でも同じ言葉で伝えてあげましょう。

それでも叱らなければならない場面が来たときは、1分以内で終わりましょう。
5分以上経つと、子どもは何故泣いていたのか分からなくなる時があります。
10分を超えると、恐らく泣いている理由は変わっています。
「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、私は3歳までは叱らなくても良いぐらいに思っています。
「愛情たっぷり!!」

大人が安全を確保し、「したい!」「やりたい!」を尊重してあげましょう。
「上手な叱り方」を考えるよりも、「上手な愛情の伝え方」「上手な褒め方」を考える方がとても良いです。
「どうやって愛を伝えよう」言葉にすると、ちょっと恥ずかしいですね笑
4歳児以降については今度また書きますね。
言うことを聞かない‼他の子はちゃんとしているのに…
自分の子どもがちゃんとしてくれない。よその子と比べると、落ち着きがなくしっかりしていないなど、感じていませんか?
恐らく子ども同士を比べるものでは無いことは知っているのではないでしょうか?
それでも、比べてしまう。イライラしています。
その原因は子どもではなく、自分自身の問題かもしれません。
自分を振り返る時間や余裕はありますか?
子供のことばかり考えず、自分のことを振り返ってみる
・なんで言うこと聞いてくれないのだろう。
・一生懸命やってるのに…。
・また怒ってしまった。
・強く怒りすぎた。
一度、子どもさんのことよりも自分のことを振り返ってみましょう。
・疲れていませんか?
・頑張りすぎていませんか?
・完璧を目指していませんか?
・他に気になることはありませんか?
・違うことでイライラしていませんか?
・本当は自分に腹を立てていませんか?
・誰かと比べていませんか?
・子どもの前で笑顔でいれてますか?

パパママさんも子どもと一緒に成長!
初めから完璧な親の人はいません。ひょっとすると、完璧な親なんて、存在しないのかもしれません。
子どもが生まれたから親になるのではなく、子どもと一緒に成長し親を目指していきましょう。
子育ては決して楽なものではありません。
もちろん、楽しいこともたくさんありますが、大変なこともたくさんあります。
でも、どんな時も子どもは見ています。そして感じとります。
子どもが大好きなのは大人の笑顔です。
疲れた時は休みましょう。
困ったときは誰かに相談しましょう。
怒るは感情です。感情は後悔のもとです。
子どものために叱りながら、大切なことを伝えていきましょう。
子どもと一緒にゆっくりゆっくり成長していきましょう
くじらこん
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